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カルテ番号13413さんの症例
2012/04/10
歯磨き指導に重点を置いた患者さんの症例です。
2009年10月に歯石取りを希望して来院されました。

虫歯も多数歯ありましたが、
プラークの磨き残しも約75%ある状態で、
治療しても繰り返し虫歯になる可能性が高かったため、
まずは歯磨き指導を行うことにしました。
歯肉炎も全体に見られます。

・1日1回は丁寧な歯磨きを行う習慣をつける
・歯の根元、歯と歯の間にハブラシの毛先を入れこんで
 小さく横に動かしながら1本1本磨いていく
・鏡を見ながらハブラシの毛先が当てたい所に
 当たっているか確認する
・歯ブラシは頭の小さい物の方が小回りが利いて動かしやすい
・歯磨き粉を使うと泡が出て磨きたい場所が
 鏡で確認出来ないので、初めは水だけで磨き、
 必要なら後で少しだけ歯磨き粉を付けたハブラシで
 仕上げ磨きを行う
・プラークの磨き残しは20%以下を目標にする
(歯と歯の間は密接して隙間がない状態なので、
 歯間ブラシは今回指導していない)

以上の基本的な歯磨き指導を繰り返し行ったところ、
磨き残しを25%まで下げていただくことが出来たので、
暫くは虫歯の治療へ取りかかることになりました。

しかしながら虫歯の治療終了後に確認してみると、
再び70%近い磨き残しの状態まで戻ってしまっていました。
その場で磨いていただくと、以前のような丁寧な磨き方で
残りのプラークをほぼ落とせています。
つまり磨き方が問題ではなく、
ご自宅での歯磨き習慣が続いていない事が原因でした。

今でもこの患者さんには定期検診を続けていただいています。
まだ目標数値には達していませんが、
写真のように綺麗な歯ぐきになりました。

  治療前

  治療後

このように一度丁寧に磨けるようになったとしても、
再び元の磨き方や習慣に戻ってしまう可能性があるので、
定期検診で確認していくことが大切です。

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